[公開練習]2026.9.9
タノンサック・シムシーが200ラウンド消化! 静岡決戦へ万全
IBF(国際ボクシング連盟)ライトフライ級王者のタノンサック・シムシー(26=タイ/グリーンツダ)が9日、大阪市内のジムで報道陣に練習を公開した。
タノンサックは、9月26日(土)、静岡・ふじさんめっせ産業振興センターで開催される「ふじのくに Professional Boxing 9」のメインイベントで、同級12位のマーク・ビセレス(30=駿河男児)を迎えて2度目の防衛戦に臨む。
敵地で前OPBF東洋太平洋王者を迎え撃つタノンサックが、決戦に向けて順調な仕上がりを印象づけた。
決戦を17日後に控えたタノンサックは、「静岡で試合をする機会を与えていただいた駿河男児ジムの前島会長に感謝しています。今回の試合に備えて、タイで200ラウンドのスパーリングをこなしてきました。日本は自分のホームなので、とてもリラックスして調整できています」と、充実した表情を見せた。
挑戦者については、「ビセレス選手はテクニックがあり、パンチも強い、良いファイター。東洋チャンピオンにもなっているので、強敵だと思っています。プームマネージャー、グリーンツダジムのスタッフも警戒しているので、集中して練習し、良い試合ができるように頑張ります」と、気を引き締めた。
会見後には、シャドーボクシング3ラウンド、ミット打ち2ラウンド、サンドバッグ打ち2ラウンドを行い、B級ボクサーの芳崎光祐(24=グリーンツダ)との3ラウンドのスパーリングも披露した。
タノンサックの動きを見た前島正晃会長(写真:左)は、「手を抜いているので、あまり参考にはなりませんが、非常にガードが硬い。フットワークの使い方や入り方など、苦戦することは最初からわかった上で挑戦するので、しっかりと対策して試合に臨ませる」と語った。
タイで積み上げた200ラウンドのスパーリングを自信に変え、王者が日本で迎えるV2戦。挑戦者陣営も警戒を一層強める中、静岡決戦へ向けた緊張感が高まってきた。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>