[インタビュー]2026.8.21
北九州で証明する進化! 岡本恭佑が初防衛戦で見せたい「強さ」
日本フェザー級王者の岡本恭佑(22=HKスポーツ)は、8月30日(日)、福岡・北九州西日本総合展示場本館 中ホールで開催される「Honki Battle Vol.2」のメインイベントで同級1位の殿本恭平(31=勝輝)を迎えて初防衛戦に臨む。
今年3月の王座決定戦で戴冠を果たした22歳は、福岡県のジムとしては24年ぶりの日本チャンピオン誕生をもたらした。
初防衛戦の舞台は地元・北九州。応援が一段と大きくなる一方で、王者として迎える初めての一戦でもある。今回のインタビューでは、試合へ向けた準備、敗戦から学んだこと、そして世界を目指す現在地について率直に語った。「もっと丁寧に」――。何度も口にしたその言葉には、王座獲得後も歩みを止めない22歳の向上心が詰まっていた。
■初防衛戦が地元・北九州で決まりました。
岡本 やっぱりうれしいですし、いつも以上に気合いが入りますよね。
■チャンピオンになって、これまでとは置かれる立場が変わりました。
岡本 はい。声をかけられることも多くなりましたし、応援に行くねと言われることも増えました。知らない方からも声をかけられるようになりました。
■殿本選手の印象を教えてください。
岡本 3度目の挑戦ですし、ボクサーとしては年齢的なこともあり、人生をかけて来ると思います。もちろん気は抜いていないです。防衛戦ですが、もう一度、ベルトを獲りにいくつもりで戦います。
■日本を獲ったことで、世界への道筋は見えてきましたか?
岡本 全然ないです。わからないですね。まだ、具体的に想像はできないです。次を勝って、自分がやりたいように持っていきたいなと思います。
■殿本選手のボクサーとしての印象は?
岡本 アグレッシブなので、僕に勝つにはファイターで来るしかないと思っているはず。なので、ここを油断せず、抜かりなく勝とうかなと思っています。
■倒しにいくということですか?
岡本 絶対に倒します!とは言いつつも、ここ2戦は倒していないので(笑)。でも、それでいいと思うんですよ。
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