[前日計量]2026.8.15
初防衛戦へ! 亀山大輝が挑戦者・大橋波月の覚悟を警戒
日本ライトフライ級タイトルマッチの前日計量が15日、都内で行われ、王者の亀山大輝(29=ワタナベ)と同級10位の大橋波月(27=湘南龍拳)が計量会場に姿を現した。
試合は、明日(16日)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 14」で行われる。ライトフライ級戦線の今後を占う注目のタイトルマッチとして、大きな期待が集まる。
王者として初防衛戦に臨む亀山と、2度目のタイトル挑戦で悲願の戴冠を目指す大橋。両者とも計量を難なくクリアし、決戦への準備を整えた。
ライトフライ級リミットの48.9sで計量を終えた亀山は、「減量は楽ではないが、いつも通りに仕上がった」と万全のコンディションをアピール。
「表情がキリっとしていて、ベルトを奪いに来る気持ちの強さを感じた」と挑戦者の印象を語った。
初防衛戦については、「いつもより緊張感はある」と胸の内を明かしながらも、「逃げるつもりはサラサラない。挑戦者のつもりで序盤から仕掛けていく」と力強く宣言した。
一方、48.8sで計量を終えた大橋は、王者が肩にかけるベルトを見つめながら、「ひたすらほしい。早く明日が来てほしい。試合が待ち遠しい。お互いに腹は決まっている」と闘志を燃やした。
「ベルトはチームで獲りにいくもの。皆でやってきたことを形にしたい」とチームへの思いを口にした大橋は、「亀山君の持ち味を出させるつもりはない。もちろんKOにこだわる。ここで終わりにするつもりはない。日本チャンピオンになってさらに上にいく」と王座奪取を誓った。
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