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T&Tスポーツジム主催の「(株)中山建装 FIGHT for PRIDE vol.7」が23日、後楽園ホールで開催され、東日本新人王トーナメント予選を含む全10試合が行われた。
メインイベントでは、日本スーパーフェザー級15位のニューサンダー照屋(31=琉豊)と、元日本ランカーの一道宏が(41=T&T)が対戦。
今年4月に激闘を繰り広げた両者が、早くもダイレクトリマッチ。前戦は一道が攻勢を見せるも、照屋が4回に劇的な逆転KO勝ちを収めた。
雪辱を誓う一道か? それとも照屋が返り討ちにしたのか? 注目の一戦の決着はいかに!

約3ヶ月ぶりのダイレクトリマッチは、一進一退の激しい攻防を展開。4回には照屋が一道をダウン寸前まで追い込むも、一道が最後まで粘り抜く。判定にもつれ込んだ熱戦は、2者の支持を得た一道がリベンジを果たした。
借りを返した一道は、「苦しい試合だった。想像通りの展開だったが、想定よりきつかった。それでも自分を信じて戦い抜いた」と激闘を振り返った。
続けて、「アッパーは拳に手応えがあった。スパーリングで何度も倒したパンチで、他の選手なら倒せていたと思う。それでも倒れなかった相手がタフすぎた。前回の経験があったから勝つことができた。話をした時の印象もよく、再戦も受けてもらい、リスペクトしている」と相手への敬意を口にした。

最後に、「再戦に挑むと決めて私生活から見直し、これまでの人生で1番練習に励んだ。ライト級は今回が最後。今後はフェザー級を主戦場にしていく」と、新たな階級での挑戦を見据えた。

一方、接戦を落とした照屋は「僕が勝ったと思ったし、僕の勝ちです」と素直な思いを吐露。「まぐれで勝てたと思われたくなくて、もう一度倒そうという思いで挑んだ。しんどくてもクリンチせず、攻め続けて精一杯のボクシングをした」と、言葉を詰まらせながらも、自身の戦いに胸を張った。





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