[囲み取材]2026.7.22
堀池空希「インパクトを残す」 2度目の防衛戦へ視線は世界
OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の堀池空希(ほりいけ・ひろき/24=横浜光)が20日、両国国技館でメディアの囲み取材に応じた。
堀池は、8月1日(土)に後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT46」のセミファイナルで、同級8位のタク・ユン(32=韓国)を迎えて2度目の防衛戦に臨む。
今年5月の初防衛戦では、レイモンド・ヤノング(32=比)を初回KOで下し、圧巻の内容で存在感を示した。さらなる飛躍を誓う24歳は、国内にとどまらず世界を視野に入れたキャリアプランを描いている。今回の防衛戦でも内容にこだわり、自らの実力を強く印象付けるつもりだ。
堀池は、「勝つのは当たり前で、いかにインパクトを残すかがテーマ。ディフェンス、攻撃といったすべてを見てほしい。理想は一発ももらわずに、痛めつけて終わらせること」と、自身が追い求めるボクシングを口にした。
東洋大学ボクシング部時代の同期で、前OPBF東洋太平洋ウェルター級王者の田中空(25=大橋)、WBOアジアパシフィック・フライ級1位の田中将吾(24=大橋)の活躍も大きな刺激になっている。
「2人は東京ドームのリングに上がって輝いていた。自分も大きな舞台で試合がしたい」と、言葉に力を込めた。
さらに将来については、「スーパーライト級は米国がマーケット。まずはアジアで敵なしになること」と明確なビジョンを語った。今回の防衛戦後には米国ロサンゼルスでのスパーリング合宿を予定しており、世界を見据えた歩みを本格化させる。
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