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西日本新人王準決勝が19日、大阪・堺市産業振興センターで開催され、全14試合の熱戦が繰り広げられた。各階級で決勝進出を懸けた緊張感あふれる攻防が展開され、会場は最後まで大きな盛り上がりを見せた。
勝者は、9月13日(日)に同会場で行われる決勝戦に出場する。
ライト級4回戦では、平野寿樹(ひらの・ひさき/18=大阪帝拳)と池口大夢(31=ワイルドビート)が対戦した。年齢もキャリアも異なる両者による一戦は、序盤から互いの持ち味がぶつかり合う見応え十分の一戦となった。
勝者は、9月13日(日)に同会場で行われる決勝戦に出場する。
ライト級4回戦では、平野寿樹(ひらの・ひさき/18=大阪帝拳)と池口大夢(31=ワイルドビート)が対戦した。年齢もキャリアも異なる両者による一戦は、序盤から互いの持ち味がぶつかり合う見応え十分の一戦となった。

平野寿樹(大阪帝拳)が初回KO勝ち!
池口が力強い左右フックで先制攻撃。しかし、平野はジャブから丁寧に組み立てると、ラウンド終了間際にワンツーでダウンを奪取。立ち上った池口だが、10カウントが数え上げられた。

「ジャブを出すことを心掛けた」
デビュー戦を初回KO勝ちで飾った平野は「映像を見て、最初から前に出てくるのは分かっていたので、ジャブを多めに出すことを心掛けた。ダウンを奪ったワンツーは手応えがあった。初めてのプロでの試合だったが楽しかった」と、18歳らしく初々しい表情で試合を振り返った。

興國高校からプロの世界へ
小学5年から中学2年まで岐阜県でキックボクシングに打ち込み、大阪へ引っ越したことを機に、中学3年で大阪帝拳ジムへ入門。名門・興國高校ボクシング部では、アマチュア10戦6勝4敗の戦績を残し、着実に力を磨いてきた。
高校ボクシング部の同期には、「The King」のニックネームで注目を集める藤木勇我(18=大橋)がおり、ともに切磋琢磨してきた。この日も藤木が会場に駆け付け、平野の戦いを見届けた。
高校ボクシング部の同期には、「The King」のニックネームで注目を集める藤木勇我(18=大橋)がおり、ともに切磋琢磨してきた。この日も藤木が会場に駆け付け、平野の戦いを見届けた。

「次も圧倒する」
決勝進出を決めた平野は、「次も圧倒する」と力強く拳を握りしめ、9月の決勝戦へ視線を向けた。




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