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元WBA世界ミニマム級暫定王者のファン・ランダダエタ氏が9日、駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館が東京會舘で開催した「ベネズエラ・ボリバル共和国 ナショナルデーおよび復興支援の集い」に来場した。
この集いは、6月24日に発生したベネズ模様大地震の犠牲者を追悼するとともに、被災地の一日も早い復興を願い、日本とベネズエラの友好、そして支援の輪を広げることを目的として開催された。
会場には、2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でベネズエラ代表の初優勝に貢献したアンドレス・マチャド選手(オリックス・バファローズ)、東京ヤクルトスワローズのホセ・オスナ選手も来場。ランダエタさんもステージに登壇し、来場者に向けてあいさつした。

田口良一vsランダエタ2016
ランダエタさんは2007年と2008年に亀田興毅氏と世界戦を行い、日本のボクシングファンにもなじみ深い存在。2016年には当時のWBA(世界ボクシング協会)世界ライトフライ級王者・田口良一氏にも挑戦した。

日本からの支援に感謝
現在は、大阪市内でランダエタボクシングジムの会長を務めているランダエタ氏は、大きな拍手で迎えられると、「数々の支援の言葉に心から感謝いたします。母国の多くの仲間を失ってしまい、悲しい気持ちだが、これから前に進んでいきたい」と、日本からの支援者と関係機関に感謝の言葉を繰り返した。
ボクシングモバイルでは、会場を取材し、ランダエタさんの元気な姿を確認した。

この日集まった約300人の支援者に感謝の歌




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