[記者会見]2026.7.3
竹迫司登が2冠獲りへ! 関西ホープ川渕一統が5戦目で王座初挑戦
日本ミドル級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィック同級王座決定戦の記者会見が3日、都内で行われ、日本王者の竹迫司登(34=ワールドスポーツ)と同級1位の川渕一統(かわぶち・かずさ/21=ABC)が対戦することが発表された。
試合は、8月16日(日)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 14」で行われる。
今年3月に日本王座に返り咲いた竹迫は、日本王座初防衛戦と同時にWBOアジアパシフィック王座獲得を狙う。国内ミドル級をけん引する実力者が、世界ランキング入りも懸かる大一番に臨む。
竹迫は「WBOアジアパシフィックを獲れば初めてだし、世界ランキングにも入ってくるのでモチベーションは高い」と2冠獲得への意欲を示した。
挑戦者については「相手は今回で5戦目だが、KO勝ちも判定勝ちもしている実力のある相手。前戦はスーパーウェルター級で試合をしているが、ミドル級のタイトルに挑んでくるので覚悟を感じる。自分らしさを見せて倒して勝つ」と語り、6戦ぶりのKO勝利を力強く誓った。
タイトル初挑戦の川渕は、アマチュア28戦23勝5敗の実績を引っ提げ、2024年11月にプロ転向。左ストレートの打ち分けと破壊力のある右ボディを武器に、4戦全勝(3KO)と勢いに乗るサウスポーだ。
13歳年上の王者を相手に、一気に日本王座とWBOアジアパシフィック王座獲得を狙う。
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