[ラスベガス情報]2026.6.26
佐々木尽がラスベガスで世界基準を吸収!
八王子中屋ジムは26日、米国ラスベガスでスパーリング合宿を行っているOPBF東洋太平洋ウェルター級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)の近況を伝えた。
現地では世界トップレベルの環境に身を置き、この日はチャールズ・コンウェル(28=米)とのスパーリングを実施。実戦を通じて技術と感覚を磨いた。
佐々木は9月21日(月・祝)、東京たま未来メッセ(八王子)で開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル161」で、WBOアジアパシフィック&日本ウェルター級王者のセムジュ・デビッド(33=中日)とのウェルター級3冠統一戦に臨む。
佐々木は、「すごく良い環境で練習とスパーリングができており、たくさん肌で感じるものがあるなと思っています。毎回、現地のスパーリングや練習に混ざっていると、世界チャンピオンになることは夢ではなく、実はもうすでに手の届くところにあるんじゃないか、なんて思うこともあります」と、合宿で感じている現在地について言葉にした。
さらに、目標に近づくために必要な要素も口にした。「しかし、試合でのパフォーマンスでもっと洗練されたものが出せないとそれは厳しいな、とも感じます。世界チャンピオンに通じるものは、洗練されている技術や動きがあるなと感じます。今は世界チャンピオンになるため、僕の空想と現実のピントを合わせている途中です。引き続き応援していただけたらうれしいです」。
9月21日大会ではアンダーカードにも注目カードが並ぶ。昨年の全日本ウェルター級新人王の石井竜虎(21=渡嘉敷)が出場予定。
また、佐々木革(20=八王子中屋)は盛合竜也(24=ワタナベ)との初代ミドル級王座決定戦に挑み、日本ユース・ライトフライ級王者の末國龍汰(21=ライオンズ)は細川弦汰(21=駿河)を迎えて防衛戦に臨む。
ラスベガスで積み重ねた経験を携え、佐々木は八王子のリングで3冠統一戦に向かう。
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