[インタビュー]2026.6.17
但馬ミツロ32kg減で新境地へ「倒す」だけではない進化を見せる
OPBF東洋太平洋クルーザー級4位の但馬ミツロ(31=TMK)が、7月11日(土)、大阪・大和アリーナで開催される「TMK BOX vol.3」のメインイベントで、王者ムヘタル・マイヘムト(31=中国)に挑戦する。
日本人初の世界ヘビー級王者を目標に掲げてきた但馬は、昨年5月にハーバード・マトヴ(31=ウガンダ)に5回TKO負け。再起の道として選んだのは、クルーザー級への転向だった。
TMK GYMへ移籍後、昨年12月の再起戦では初回KO勝利。約3年ぶりとなるタイトル戦への切符を手にした。
127kgでプロデビューした男は、現在95kgまで減量。体重を落としたことでスピード、スタミナ、動きに変化を感じているという。
「1ラウンドの使い方」が変わったと語る但馬。亀田和毅との練習環境や世界経験豊富なトレーナーとの日々を通じて、攻撃力だけではない新たなスタイルを磨いている。
クルーザー級でのタイトル獲得へ、進化を続ける31歳の現在地に迫った。
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