[前日計量]2026.6.5
ガルシアとモロニーが計量クリア!
IBF(国際ボクシング連盟)スーパーフライ級タイトルマッチの前日計量と記者会見が5日、愛知県国際展示場会議室で行われ、王者ウィリバリド・ガルシア・ペレス(36=メキシコ)と同級3位アンドリュー・モロニー(35=豪)が揃って計量をクリアした。
試合は6日、愛知県国際展示場で開催される「3150 FIGHT vol.10」で行われ、ABEMAで無料ライブ配信される。
初防衛戦に臨むガルシアはスーパーフライ級リミットを200g下回る51.9sでクリアした。
ガルシアは昨年12月、サウジアラビア・リヤドで寺地拳四朗(34=BMB)との防衛戦が予定されていたが、前日計量後に自ら体調不良を訴えて試合は中止。王者としてリングに上がれないまま時間が経過した。
ようやく迎えた初防衛戦に向けて、表情には強い覚悟がにじんだ。
一方のモロニーは、悲願の王座返り咲きを狙う。100gアンダーの52.0sで秤を降りるとリラックスした表情を浮かべた。
モロニーは2019年にWBA世界スーパーフライ級王座を獲得した実力者で、今回勝利すれば約6年ぶりの世界王座奪還となる。キャリア終盤に差しかかる35歳は強い思いを胸に、日本のリングに上がる。
計量後にはルールミーティングが行われ、ガルシアはウイニング製の赤色、モロニーはライバル製の金色のグローブが使用されることが確認された。
■検診結果
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:ウィリバルド・ガルシア・ペレス(メキシコ)
血圧:107/64mm/Hg
脈拍:72/min
体温:36.3℃
挑戦者:アンドリュー・モロニー(豪)
血圧:136/78mm/Hg
脈拍:63/min
体温:36.3℃
オフィシャル
レフェリー:中村勝彦(日本)
ジャッジ:岡庭冴美(日本)
ジャッジ:池原信遂(日本)
ジャッジ:田中浩二(日本)
スーパーバイザー:安河内剛(日本)
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