[前日計量]2026.5.1
無敗の王者か。復権の挑戦者か! 田中空×佐々木尽東京ドーム決戦秒読み!
OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチの前日計量が1日、後楽園ホールで行われ、王者・田中空(24=大橋)と、挑戦者で元OPBF・WBO-AP同級統一王者の佐々木尽(24=八王子中屋)が顔を合わせた。互いに一歩も引かない視線。言葉以上に、その闘志がぶつかり合った。
若き王者・田中は、勢いと完成度を武器に頂点を守る。一方の佐々木は、一度は手にした王座を再び奪い返すべく、すべてを懸けてリングに上がる。両者ともに24歳。同世代の意地とプライドが、これ以上ない形で激突する。
決戦の舞台は明日(2日)、東京ドーム。「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」の中で行われるこの一戦は、将来の世界戦線を占う重要な意味を持つ。
一瞬の判断が、すべてを分けるウェルター級の攻防――。
田中空が真価を示すのか、それとも佐々木尽が意地を見せるのか。
答えは、東京ドームのリングで明らかになる。
計量を終えた田中は、「やっと試合ができると気合いが入る。明日は内容にはこだわらない。どんな内容でもいいので勝ちに徹する。このようなすごいイベントでできることが光栄。試合を組んでもらったことに感謝して、結果で恩返しする」と静かに闘志を燃やした。
一方、挑戦者の佐々木は、「このあいだの宣言通りに雨が降った。あとは雷(パンチ)を落とすだけ」と自信たっぷり。3月30日(月)の記者会見で「雨を降らせて曇りにして雷を落とす」と独特の表現で意気込みを語っていたが、この日は大雨。その状況すら追い風に変えた。
パンチをもらわない方が勝つ
さらに、「相手はバンバン前に出てくるので、自分がどう対応するか楽しみ。ディフェンスを強く意識してきた。明日はパンチをもらわない方が勝つ。勝手に倒れる」と、戦略面にも自信をのぞかせた。
中屋廣隆チーフトレーナーも、「相手の出方次第。流れを掴んだ方が勝つ。引き出しはたくさん作ってきた」と語り、佐々木の進化に手応えを示した。
無敗の王者か、復権の挑戦者か。すべてを懸けた一戦が、東京ドームで火を噴く。ゴングが、その答えを叩き出す。
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