試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
デビュー戦から3戦連続KO勝利と、勢いに乗る地元ホープのOPBFランキング入りをかけた試合。地元ファンは固唾を飲んで見守った。

丸元が3回KOでランカー撃破。ジリジリと距離を詰めて、キレのあるコンビネーションで主導権を握ると、最後は左ボディでダウンを奪い10カウント。デビュー4連勝でOPBFランク入りを確実にした。

試合後、丸元は「内容も良く、ランカーに勝てた」と手応えを口にし、「練習通りに進めることができた。まだまだだが今回は合格点」と冷静に振り返った。さらに「フィリピン特有の動きも想定内で、1〜2ラウンドで見切って、ダメージを蓄積させた」と試合運びを明かした。

また、「ランカーに勝って自分の実力が通用するのが分かった。今年中に上位へ上げたい」と意欲を示し、「父が持っていたOPBF王座、陸くん(元WBO-APフライ級王者・加納陸氏)のWBO-AP、そしてジムで未獲得の日本タイトル、それぞれのベルトを手にしたい思いがある。3本を揃えて世界を目指す」と力を込めた。

続けて「ローレンテもボクシング一家で、親同士のプライドもあるからこそ、負けられなかった」と語り、今後については「減量も問題なく、身体も軽かった。今回からスーパーフェザー級が主戦場だが、チャンスがあればライト級でも戦う」と視野を広げた。
父・丸元大成会長は「初めてのスーパーフェザー級で不安もあったが、比国王者相手にボディでフィニッシュできたのは良かった」と内容を評価。
今後については「日本人選手を倒して、キャリアを積ませたい」とし、「前のめりな性格なので、じっくり崩すボクシングを身につけさせていく」と育成方針を明かした。

ローレンテは「強かった。将来チャンピオンになる選手だと感じた」と丸元を称賛し、「ボディがすごく痛くて、良いボディショットだった」と敗因を挙げた。また、「左フックを当てたかったが難しかった」と振り返り、「また日本で試合をしたい。誰が相手でも勝てる準備をする」と再起を誓った。




dバリューパス版ボクモバで見る






