[前日計量]2026.4.13
日本ライトフライ級王者川満俊輝「やってきたことを信じる」。亀山大輝は波乱宣言!
日本ライトフライ級タイトルマッチの前日計量が13日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、王者の川満俊輝(30=三迫)と同級2位の亀山大輝(29=ワタナベ)がともに計量をクリアした。
昨年12月に王座奪還を果たした川満にとっては初防衛戦。一方の亀山は代役ながら、周到な準備で大舞台に臨む。世界戦線が活発化するライトフライ級において、生き残りを懸けた重要な一戦となる。
ライトフライ級注目の一戦は14日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のセミファイナルで行われ、三迫ジムYouTubeチャンネルでライブ配信される。
先に秤に乗った川満は、リミットを200g下回る48.7sでパス。「前戦を乗り越えたことが自信につながっている。横井さん(横井龍一トレーナー)と取り組んできたことがハマってきている」と、手応えを口にした。
「やってきたことを信じて戦う」
当初は磯金龍(25=大橋)との防衛戦が予定されていたが、負傷により亀山へ変更。それでも「同じサウスポーで問題ない。足が動いて手数も多く、気持ちも強い選手」と警戒を緩めず。「苦しい場面でもやってきたことを信じて戦う」と王者らしく言い切った。
ライトフライ級では国内で世界戦が続き、世界ランキング入りしている川満にとっても無視できない状況だ。「世界は少し気になるが、まずは明日の試合に勝つこと。勝ち続けて世界に進むために勝つ」と、足元を見据えた。
地元・沖縄県宮古島の言葉で"不屈の精神"を意味する「あららがま魂」を胸に、初防衛戦に臨む。
一方、3年ぶり2度目のタイトル挑戦となる亀山は、100gアンダーの48.8sで計量を終えた。「代役だが、昨年12月の試合後すぐにスパーリングを始めていたので問題ない」と準備の充実を強調。王者については「フィジカルが強くパワーがある最強のチャンピオン」と認めつつも、勝機を見据えた。
「下馬評を覆す」
「不利予想は承知している。スピードと手数を活かす。全ラウンドをさばくつもりはない。チャンスがあれば初回から仕掛ける」と序盤から勝負に出る構えだ。
ワタナベジムで長年コンビを組む伯耆淳トレーナーと練り上げた戦略で、王座奪取を狙う。
王者の初防衛か、挑戦者の下克上か。スタイルの噛み合う一戦は、序盤から激しい主導権争いとなりそうだ。
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