[前日計量]2026.4.13
山口仁也vs吉田京太郎 1年越しの決着戦! 2冠を懸けた再戦ゴングへ
日本スーパーフライ級タイトルマッチ&OPBF東洋太平洋同級王座決定戦の前日計量が13日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、日本王者の山口仁也(26=三迫)と同級1位の吉田京太郎(28=ワタナベ)がともに一発クリアした。
1年ぶりのリマッチ!
昨年4月の王座決定戦以来、約1年ぶりの再戦。前回は山口が判定勝ちを収めたが、終盤にダウンを喫するなど決着は完全とは言い難い内容だった。今回は日本王座とOPBF王座の2冠が懸かる大一番。真の実力を証明するリマッチに注目が集まる。
三迫ジムYouTubeチャンネルでライブ配信
スーパーフライ級2冠戦は明日(14日)、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のメインイベントで行われ、三迫ジムYouTubeチャンネルでライブ配信される。
日本王座2度目の防衛戦に臨む山口は、リミットを200g下回る51.9sでクリア。「1年前に戦っている分、相手は対策してくると思うが、それを上回るだけ。コンディションは最高。あとは楽しんで戦う」と万全を強調した。
明白な内容で勝つ
前回は判定勝ちも終盤にダウンを奪われており、課題も残る一戦だった。「一番はKO勝ちだが、誰が見ても山口が勝ったという内容で勝つ」と、明確な形での決着に自信をのぞかせた。
さらに、同郷・佐賀県で国体メンバーとしてともに戦った後輩、中山慧大(23=六島)が前日にKO勝ちを収めたことにも刺激を受けた。「すごい勝ち方をしたと聞いた。いい刺激になった」と語り、勢いを自身のリングに持ち込む構えだ。
「勝って世界ランキング入りをアピールしたい」。地元や職場から集まる約250人の応援団を背に、2冠王者への道を突き進む。
一方、2度目のタイトル挑戦となる吉田は、100gアンダーの52.0sで計量を終えた。「相手も作戦を変えてくると思うが、対策はしてきた。ハマらなくても焦らないこと。先手必勝で主導権を握る」と冷静に語った。
ハマらなくても焦らないこと
「やれることはやってきた。あとはリングで出すだけ。どんな内容でも勝てばいい」と結果に徹する覚悟を示した。
吉田にとっては、特別な意味を持つ一戦でもある。ともに練習を重ねた元世界王者の重岡銀次朗氏と重岡優大氏への"報告"だ。
優大氏は熊本でカフェ「Shinonome coffee」を開業し、銀次朗氏も手術とリハビリを乗り越えて退院。「2本のベルトを持って報告したい」と力を込めた。
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