[前日計量]2026.4.3
川村英吉vs藤田炎村! 11ヶ月ぶりの再戦! TKOの再現か?王座奪還か?
日本スーパーライト級王座決定戦の前日計量が3日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、同級1位の川村英吉(26=角海老宝石)と、元王者で同級2位の藤田炎村(31=横浜光)が、それぞれ静かに闘志を燃やした。
第47代王者を決める戦いは明日(4日)、後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 42」で行われる。
両者は昨年5月に対戦し川村が3回TKO勝ちしており、ダイレクトリマッチとなる。勝者が第47代王者となる大一番。静かな火花を散らした前日計量から、決戦のゴングは目前に迫った。
先に計量した川村は一度オーバーしたものの、下着を脱いで200gアンダーの63.3kgでクリア。「減量は前回より少し大変だったが問題ない」と語ると、「いつも通りに勝つだけ。返り討ちにする」と淡々。初のタイトルマッチにも平常心を崩さなかった。
「いつも通りに勝つ」
今年に入り続いた角海老宝石ジムのタイトル戦線も、川村が最後の出陣となる。「1月に池側さん(池側純=日本スーパーバンタム級王者)がタイトルを獲って、最後に自分が勝つ。終わり良ければすべて良し」と力強く言い切った。
一方、王座奪還を狙う藤田は、100gアンダーの63.4kgで計量をクリア。王座決定戦のため、ベルトを手にしてのフォトセッションでは、OKが出るまで互いに手を離さない場面もあった。「無意識で離さなかった」と、その執念をのぞかせた。
「人としての深みが出た。やることはやってきたので、あとは発表会」と語る藤田は、「勝ったら以前より(ベルトが)何十倍も輝いて見えるんだろな」と王座奪還への思いをにじませた。
さらに「勝負の世界なので、どんなに調子が良くても負けることはある。納得する動きができるか。今の力を出し切ることにこだわりたい」と冷静に言葉を重ねた。
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