[前日計量]2026.4.2
谷口将隆、王座奪還へ最終関門クリア サンティアゴと激突
WBA(世界ボクシング協会)・WBO(世界ボクシング機構)ライトフライ級タイトルマッチの前日計量が2日、後楽園ホール展示会場で行われ、統一王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)と、挑戦者の谷口将隆(32=ワタナベ)がともに計量をクリア。大一番に向けて、仕上がりの良さを示した。
2団体統一王者として君臨するサンティアゴに対し、再び世界の頂点を狙う谷口。両者の思惑が交錯するこの一戦は、ライトフライ級戦線の勢力図を大きく塗り替える可能性を秘めた頂上決戦だ。王者が貫禄を示すのか、それとも挑戦者が意地を見せて王座を奪い返すのかーー。すべてはリングの上で明らかになる。
試合は明日(3日)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 12」のメインイベントとして行われ、U-NEXTでライブ配信される。
谷口はリミットの48.9kgでクリア。ハードな調整を乗り越えた上での仕上がりに手応えを口にした。「練習がきつすぎて体重のことを考える余裕がなかったが、最後に一気に落とした。いい状態」。
計量後は「ここからのリカバリーが大事」と語り、水分補給と炭水化物、スープで慎重に回復させていく。
プロデビューから節目の10年目を迎える一戦でもある。「この10年をぶつけたいし、これからにつなげたい。明日は『これぞ世界戦』という試合を見せる。やってきたことを出せば結果はついてくる。いかにレネの良さを消すか」と静かに闘志を高めた。
一方、48.6kg(300gアンダー)でパスしたサンティアゴはノーコメントのまま会場を後にし、王者としての集中力を保った。
計量後のルールミーティングでは、サンティアゴはレイジェス製の黒、谷口はウイニング製の黒のグローブを使用することが確認された。
メインイベントは午後8時50分開始予定。進行状況により、最短で午後8時からゴングが鳴る。
■検診結果
WBA・WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
王者:レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)
血圧:109/81mm/Hg
脈拍:110/min
体温:36.1℃
挑戦者:谷口将隆(ワタナベ)
血圧:101/86mm/Hg
脈拍:89/min
体温:35.6℃
レフェリー:ベンス コバックス(ハンガリー)
ジャッジ:ルイジ ボスカレッリ(イタリア)
ジャッジ:ジェレミー ヘイズ(カナダ)
ジャッジ:ブノア ルーセル(カナダ)
スーパーバイザー:
WBA:安河内剛(日本)
WBO:レオン パノンシロ(米国)
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