[記者会見]2026.4.1
「手ぶらで帰ってもらう」 谷口将隆が王座強奪宣言
WBA(世界ボクシング協会)・WBO(世界ボクシング機構)ライトフライ級タイトルマッチの記者会見が1日、後楽園ホール展示会場で行われ、WBA・WBO統一王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)と挑戦者で世界2階級制覇を目指す谷口将隆(32=ワタナベ)が意気込みを語った。
試合は3日、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 12」のメインイベントで実施され、U-NEXTでライブ配信される。
ライトフライ級戦線の主導権を握るのはどちらか――。
統一王者か、それとも再び頂点を狙う挑戦者か。緊張感に包まれた初対面の場で、両者は静かに火花を散らした。
計量を翌日に控えた谷口の表情は研ぎ澄まされていた。「すべての練習を終えて、やれることはやり切った。あとは計量をクリアしてリングに上がるだけ」と静かに語ると、初対面となった王者について「紳士的で自信に満ちあふれている。しっかり仕上げてきていると感じた」と印象を明かした。
その上で「だからこそ楽しみ。サンティアゴ選手には手ぶらで帰ってもらう」と、王座奪取への強い決意をにじませた。
一方、今回が3度目の日本人選手との対戦となるサンティアゴは「これまで戦った日本人ボクサーをリスペクトしている。100%の状態に仕上げてきた」と自信をのぞかせ、「谷口との試合に集中している。この一戦でクオリティの高いボクシングを見せたい」と王者としての矜持を示した。
フェリックス・サバラプロモーターも「サンティアゴは今が全盛期。経験を活かして勝利する」と太鼓判を押した。
試合の展開について問われた谷口は「36分間、相手のやりたいことをやらせない。その時間で上回る」と言葉に力を込めた。
勝敗を分けるのは、その36分間の支配力。静かに燃える挑戦者が、王者の牙城を崩しにいく。
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