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[公開練習]2026.3.25

谷口将隆が断言「今が全盛期」統一王者サンティアゴ撃破へ静かなる自信

谷口将隆が断言「今が全盛期」統一王者サンティアゴ撃破へ静かなる自信

3年半ぶりの王座返り咲きへ

 WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級7位、WBO(世界ボクシング機構)同級9位の谷口将隆(32=ワタナベ)が25日、都内のワタナベジムで報道陣に練習を公開した。

 谷口は、4月3日(金)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 12」のメインイベントで、WBA・WBO統一王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に挑戦する。

 プロキャリア10年目の節目に世界の舞台へ立つ谷口は、「今は全盛期」と語り、3年半ぶりの王座奪還へ強い自信をにじませた。

「人生で一番練習した」
 決戦まで残り9日。「ようやくここまできた。試合が近づくにつれて気持ちが上がってきて、楽しみが増してきた」と胸中を明かすと、「これまでサンティアゴ選手と戦った選手は『なんかおかしいな』と思いながら戦っていたはず。今度は自分が相手にそう思わせる」と、主導権を握る戦いを宣言した。
小口忠寛トレーナーと歩んできた
 小口忠寛トレーナーは「伊藤代表(伊藤雅雪Treasure BOXING代表)と世界戦ができたらいいねから始まって、紆余曲折を経てたどり着いた。懸ける思いは生半可ではない」と語り、徹底した対策を強調。

スタミナと馬力がついた

 「映像を見た時は強さに不安もあったが、これ以上ない準備をしてきた。スタミナも馬力もついた。今は自信しかない」と言い切った。トレーナー歴19年で7人の王者を育ててきた小口氏にとって、世界戦のチーフ就任は今回が初となる。
「パンチをどう当てていくか」
 対するサンティアゴは、絶妙な間合いと老獪な試合運びを誇る万能型。谷口は「顔面は簡単には当たらないと思っている。ムキにならず、どう当てていくかが重要」と冷静に分析。過去のタノンサック戦の経験も糧に、攻略の糸口を探る。
強弱をつけた谷口らしいコンビネーション
 この日は、シャドー、ミット、サンドバッグを各1ラウンド披露。力強いワンツーや右ボディに加え、緩急をつけたコンビネーションで状態の良さをアピールした。特に強打のインパクトが際立ち、好仕上がりを印象づけた。

 さらに、日焼けサロンに通い肌の色を整え、髪も短髪にカット。「細かい不安要素もなくしたい」と細部にまで気を配る姿勢からも、並々ならぬ覚悟がうかがえる。
4月3日(金)後楽園ホール
 3月15日(日)には岩田翔吉(30=帝拳)がWBC世界ライトフライ級王者に就き、統一戦を望む声も上がったが、谷口は「目の前の試合のことしか考えていない」と一蹴。[自分は(まだチャンピオンになっていないので)発言権がないですから」と理由を明かした。

「あとはやってきたことを出すだけ」。

 この日、「世界王者に返り咲く」という言葉はあえて口にしなかった。

「レネ・サンティアゴに勝つ」。

 その先にベルトがあると信じ、谷口はただ目の前の一戦にすべてを注ぐ。

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