[インタビュー]2026.3.19
再戦で証明へ。川村英吉「何度やっても僕が勝つ」
日本スーパーライト級1位の川村英吉(26=角海老宝石)は、4月4日(土)、後楽園ホールで行われる「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 42」で、元王者で同級5位の藤田炎村(31=横浜光)との王座決定戦に臨む。
川村は昨年5月に藤田と対戦し、3回TKO勝ちでランキングを上げると、秋に開催された最強挑戦者決定戦にエントリー。対戦予定だった渡来美響(27=横浜光)の負傷辞退によりチャンピオンカーニバル出場権を獲得した。王者だった李健太(30=帝拳)の返上に伴い、空位となったベルトを藤田と争う。
11ヶ月ぶりの実戦。しかも、相手は一度倒している元王者。周囲は、川村有利と見るかもしれない。しかし川村本人に慢心はない。「勝っているからこそ緊張する」。その言葉が、この一戦の本質を物語っている。
大学時代は控え選手。華やかなエリート街道とは無縁だった男が、プロのリングで一戦ごとに実力を証明し、ついに日本王座へ手をかけた。これはリマッチであると同時に、川村自身の真価が問われる試合でもある。
■最強挑戦者決定戦は、相手の棄権で挑戦権を獲得しました。
川村 タイトルマッチにつながったのでまだ良かったですが、試合が流れただけだったら最悪でしたね。
■そして、李選手の王座返上により、王座決定戦となりました。
川村 李選手と永田選手(三迫)が対戦するかもしれないと聞いていたので、確信はなかったのですが、もしかしたら返上するのではないかと予想していました。
■藤田選手には一度、KO勝ちしていますが。
川村 勝っているからこそ油断できません。パンチが強いですし、一度戦っているので手の内も分かっています。一撃には気を付けないといけないです。周りからは「一度勝っているからいいじゃん」と言われますが、勝っているからこそ緊張しますね。
■パンチ力を感じたと。
川村 ただ、噂で聞いているほどではなかったです。ガッツリもらったわけではないのですが、あるなとは思いました。スイッチもジムメイトの森青葉君とのマスボクシングでスイッチしてもらい、感覚を掴んでいます。そこは気にしていないです。
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