[世界戦発表会見]2026.2.18
タノンサック・シムシー初防衛戦はKO率84%の刺客と激突
IBF(国際ボクシング連盟)ライトフライ級タイトルマッチ、王者のタノンサック・シムシー(25=グリーンツダ/タイ)が、同級1位セルジオ・メンドーサ・コルドバ(25=メキシコ)を迎えて初防衛戦に臨むことが発表された。会見は18日、東京ドームシティ内blue-ing!(ブルーイング)で行われた。
試合は4月13日(月)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル 154」のメインイベント。
3月から4月にかけてライトフライ級世界戦が立て続けに組まれる異例の“世界戦ラッシュ”となる。
現在タノンサックはタイで最終調整中。この日は所属するグリーンツダボクシングジムの本石昌也会長が出席し、王者の状態と決意を代弁した。「関東ではまだ知名度が高いとは言えないが、後楽園ホールでしっかりアピールしたい」。
昨年6月に初戴冠
3月15日(日)には岩田翔吉(30=帝拳)がWBC王者ノックアウトCPフレッシュマート(35=タイ)に挑戦。さらに4月3日(金)には谷口将隆(32=ワタナベ)がWBA・WBO統一王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に挑む。
1ヶ月間で3つのLフライ級世界戦
日本でわずか1ヶ月の間に3つのライトフライ級世界戦が行われる前例の少ない状況。本石会長は「近い将来の王座統一戦も視野に入れている。そのためにも、まずはこの初防衛戦で強い内容を示すことが必要」と力を込めた。
対するコルドバは26戦全勝(22KO)のサウスポー。長身でリーチを生かし、軽量級離れした破壊力を誇るハードパンチャーでKO率は実に約85%を誇る。
「長身でパンチが強く、非常に厄介な相手。ライトフライ級にこれほどのメキシカンがいるとは思わなかった」と警戒を口にしながらも、「しっかり準備して勝たせたい」と王者への全面サポートを約束した。
タノンサックは3月15日に来日予定。日本のファンの前でどんなパフォーマンスを見せるのか。無敗の挑戦者か、王者の初防衛か。4月13日、後楽園ホールでライトフライ級の勢力図が動く!
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