ボクシングモバイルニュース

試合日程

試合結果

動画ニュース

ランキング

選手検索
[インタビュー]2026.2.18

「34歳の再設計」竹迫司登、世界への逆算と日本王座決定戦

「34歳の再設計」竹迫司登、世界への逆算と日本王座決定戦

王座奪還を狙う竹迫司登(ワールドS)

 元日本・OPBF東洋太平洋ミドル級王者で日本同級1位の竹迫司登(34=ワールドスポーツ)は、3月12日(木)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 12」のメインイベントで、同級3位の酒井幹生(32=角海老宝石)との王座決定戦に臨む。

 2024年12月、WBO-AP同級王者の国本陸(28=六島)への挑戦は初回KO負け。キャリアの歯車が狂いかねない敗戦だった。しかし竹迫は立ち止まらなかった。昨年9月に細川チャーリー忍(41=金子)との最強挑戦者決定戦を制し、再び日本王座戦線へ。国本の王座返上により巡ってきた今回の決定戦は、単なる国内タイトル戦ではない。

 「ゴールは世界チャンピオン」。34歳という年齢を冷静に見据え、5年後の39歳という現実的なタイムリミットを計算に入れながら、逆算して辿り着いた現在地。日本王座奪還は通過点でありながら、決して軽視しない。「初めて獲りにいくつもりで戦う」という言葉には、過去の実績を一度ゼロに戻し、自らを再定義する覚悟がにじむ。

■かなり久しぶりに日本タイトルに挑戦します。昨年、一から挑戦者決定戦から出直そうと決めた理由を教えてください。
竹迫 ゴールを世界チャンピオンに設定した時に、順序通りに進めるかを気にしていて。今から5年かけて世界戦となると、年齢的に遅いわけじゃないですか。

■そうですね。
竹迫 その辺を設定しながら、元の位置に戻れるのであれば現役を続けたいと。返上してしまいましたが、国本君が持っていたので、そうなるとリベンジ戦になるわけで。返上することも視野に入れつつ、いろいろとプランを考えています。肉体的には衰えはないですが、世界を獲ると言って応援してもらっているので、そこの線引きは考えています。日本を獲ってアジアタイトルを獲りにいくのが、世界ランキングに戻る一番の近道ですから。

■国本選手へのリベンジよりも世界ランキングですね?
竹迫 リベンジ心はありますが、そもそも現役を続けることを考えると、雪辱して終わりではない。自分としてはアジアのベルトを獲れば世界への道筋が見えてくるので、挑戦していきたい。ボクシング一本でやらせてもらい、スポンサーに感謝しています。自分だけが続けたいという思いでダラダラやるのは、自分的に許せないですから。

■年齢的な焦りがあると。
竹迫 うーん。今34歳で、5年経てば39歳なわけですよ。確率で考えると、日本人でミドル級で活躍している例がないじゃないですか。海外では40歳超えの選手が活躍している例もありますが、前例がないことを理解しておかないといけないと思う。まだ40歳になっていないのに「できるだろう」という自信を持ったところで。状況によっては続けていくかもしれませんが、いろいろなことを考えながらやっていかないと。

続きはインタビューへ

試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い
ボクモバトップページへ戻る