[記者会見]2026.2.11
ベテラン対決! 緑川創vs加藤寿
OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチの記者会見が都内のTHE FACE DAIKANYAMAで行われ、王者の緑川創(39=EBISU)対同級15位の加藤寿(40=熊谷コサカ)が、それぞれに意気込みを語った。
39歳の王者が描く「第二章」か、それとも40歳の挑戦者がつかむ「最後のチャンス」か。キャリアの終盤に差しかかった両雄が、互いの人生を懸けて拳を交える。経験、覚悟、そして矜持。すべてが凝縮された一戦だ。
試合は、4月3日(金)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 12」で実施され、その模様はU-NEXTで独占ライブ配信される。
キックボクシングの元世界王者。ボクシング転向後、わずか5戦目で東洋太平洋王座を奪取した異色の経歴を持つ緑川にとって、今回は初防衛戦となる。「ボクシングを始めた一番のきっかけであるチャンピオンベルトを巻いて、長男をリングに上げる夢は叶った。現役生活もそう長くはない。ここからは子どもや中高年に大きな背中を見せたい。どこまで行けるかの挑戦」。
39歳になってなお進化を求める王者は、「相手は経験豊富。リスペクトを持って、左の一発に気をつけながら、しっかり勝つ」。ベルトを守るだけでなく、その先を見据える覚悟がにじませた。
一方、3度目のタイトル挑戦となる加藤は、静かに闘志を燃やす。「最初に話をいただいた時は正直びっくりした。でも、このチャンスは逃せない。ラストチャンスだと思っている。ここで勝つか負けるかで、これからが大きく変わる」と、試合に対する熱は高まる一方だ。
王者を「どう攻略しようかと頭を抱えるくらい強い選手」と認めつつも、その分析は着実に進んでいる。40歳。背水の陣で挑む覚悟は揺るがない。
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