[前日計量]2026.2.9
3度目で悲願なるか? 前原香那枝vs初戴冠狙う守随あゆみ
日本女子ミニマム級王座決定戦の前日計量が9日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、ベルトを争う同級2位の前原香那枝(36=三迫)と同級5位の守隨あゆみ(しゅずい・あゆみ/31=TEAM10COUNT)が計量に臨んだ。
3度目のタイトル挑戦となる前原は、悲願の戴冠を期し、初のタイトルマッチに臨む守随は、次なるステージへの足掛かりとしてベルトを狙う。
第9代王者を決める戦いは、明日10日(火)、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」で行われ、その模様は動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)でライブ配信される。
ミニマム級リミットを100g下回る47.5sで計量をクリアした前原は、計量後に手作り弁当を口にし、その後はジムメイトとともにお粥を中心としたリカバリーで体調を整えた。
「今まで以上にチャンピオンになりたい思いが強い。冷静に戦いつつ、打ち合うところは打ち合う。加藤さん(加藤健太トレーナー)と取り組んできたことを形に残したい」と語り、3度目のタイトル挑戦に懸ける強い決意をにじませた。
一方、ミニマム級リミットの47.6sで秤を降りた守随は、サムゲタンを食べて減量後の体力回復に努めた。「ベルトを見て、やっとタイトルマッチだと実感が湧いたが、あとはいつも通り。冷静に戦ってペースを握りたい。明日は先を目指すために獲るべきもの。しっかりと勝って次につなげる」と、初挑戦ながら落ち着いた表情で意気込みを語った。
経験豊富な前原が悲願を成就させるのか、それとも勢いに乗る守随が一気に頂点へ駆け上がるのか。日本女子ミニマム級の新たな歴史が、明日刻まれる。
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