試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者、石田順裕(グリーンツダ)は2月18日(日本時間19日)、米国テキサス州コーパスクリスティーで元2階級制覇王者ポール・ウィリアムス(米)との12回戦に臨むが、そのオッズ(賭け率)が4対1で不利と出ている。
インターネットのスポーツブックでは2月7日現在、4対1でウィリアムス有利となっており、石田の勝利には3.5倍の配当がついている。引き分けは28倍。ちなみに昨年4月、石田が当時無敗だったジェームス・カークランド(米)をラスベガスで初回TKOに破ったときは、なんと17.5対1というオッズだった。
そのカークランドも3月24日にテキサス州ヒューストンでカルロス・モリナ(メキシコ)とのランカー対決に臨むことになっているが、こちらのオッズは5対2でカークランド有利と出ている。
そのカークランドも3月24日にテキサス州ヒューストンでカルロス・モリナ(メキシコ)とのランカー対決に臨むことになっているが、こちらのオッズは5対2でカークランド有利と出ている。