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OPBF東洋太平洋ボクシング連盟が31日、最新ランキングを発表、キルギスで、ジョンリエル・カシメロ(36=比)から判定勝利を挙げて、日比悪童対決を制した亀田京之介(27=MR)がフェザー級8位にアップした。

国本陸と竹迫司登
ミドル級に動きがあった。チャンピオンは国本陸(28=六島)。1位には竹迫司登(34=ワールドS)が上がってきた。

荒本一成(帝拳)
プロ転向4戦目を判定勝利で終えて全勝をキープした荒本一成(25=帝拳)は、4位にジャンプアップした。

可兒栄樹(T&T)
 実力者たちとのハードなマッチメークで、力をつけてきた可兒栄樹(24=T&T)が、12位でランカー復帰を果たした。

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