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[試合後会見]2025.10.21

ウェルター級新旧王者対決! 田中空vs坂井祥紀の勝者に佐々木尽がリングイン!

ウェルター級新旧王者対決! 田中空vs坂井祥紀の勝者に佐々木尽がリングイン!

 OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトリマッチが21日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル144」のメインイベントで行われ、王者の田中空(24=大橋)と同級3位の坂井祥紀(34=横浜光)がお互いのプライドをぶつけあった。

 破壊力抜群の若きチャンピオン田中と、48戦目を迎えたベテラン坂井による注目の一戦。リングサイドで元OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック同級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)が観戦する中、運命のゴングが鳴り響いた。
田中空(大橋)に佐々木尽(八王子中屋)が挑戦!
 初回から田中がブロックとボディワークを織り交ぜながら、コンパクトなコンビネーションでペースを掌握。サウスポーにスイッチするなど工夫しながら、着実にポイントを重ねた。後手に回った坂井は左ボディを返すが、田中はプレスをかけつつ、ディフェンスの意識を忘れず。鉄壁の守備力を誇る坂井のお株を奪うような試合運びを見せた。4回、田中はワンツーで左目上を切り裂くと、その後も攻勢。6回に傷の状態が深くなった坂井に対し、レフェリーは再三ドクターチェックを要請。3度目のドクターチェックで試合続行不能と判断し、田中がTKO勝ちした。

 試合後、リングに上がった佐々木尽は「来年、田中選手に挑戦させてください。待ってろ!  田中空!」とマイクアピール。田中と固く握手を交わし、会場を沸かせた。
ディフェンス力が格段にアップ!
 初防衛に成功した田中は、「ディフェンスを意識して戦って、少しは(その成果が)出せたが、もっともらわないようにしないといけない」と反省を口にしながらも、「これまでKO負けがない坂井選手に勝ててうれしい」と笑顔を見せた。

大橋秀行会長も絶賛!

 大橋秀行会長は「チャンピオンになってから、スパーリングで見違えるほどディフェンスが向上していた。今日の試合は我慢比べではなく、ディフェンス力で勝った。下馬評が不利な中、この勝利は大きい」と称賛。さらに「今日チャンピオンになった森(森且貴=日本ミニマム級新王者)も田中も、ディフェンスで勝った。尚弥とアフマダリエフ戦での尚弥の戦いを見て刺激を受けたのだろう」と話した。
来年5月、東京ドームで佐々木尽戦?!
 同い年の佐々木に対戦を熱望された田中は、「佐々木選手と戦えるところまで来た。あとは会長にお任せしたい」と冷静に応じ、大橋会長は「来年、皆が望む場所でできれば」とコメント。2026年5月に東京ドームで予定される井上尚弥(32=大橋)vs中谷潤人(27=M.T)のスーパーファイトのアンダーカードで、この一戦が実現する可能性を示唆した。
佐々木尽(八王子中屋)
 リングサイドで観戦した佐々木は「コンビネーションが速くて、バリエーションが豊富。感覚では反応できない。自分は坂井選手と12ラウンド判定だったが、田中空選手は6ラウンドでKOした」と刺激を受けた様子で、「今日は戦うことを想定しながら見ていた。面白い試合になる」と語った。
坂井祥紀(横浜光)が傷の手当てのため病院に直行
 一方、初のTKO負けを喫した坂井は負傷の治療のため病院へ直行し、会見は行われなかった。

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