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[試合後談話]2025.10.19

大峯優真vs豊中勇左! 大阪・豊中のリングで燃えた29歳対決

大峯優真vs豊中勇左! 大阪・豊中のリングで燃えた29歳対決

 大峯優真(29=真正)と豊中勇左(29=ワイルドビート)が19日、大阪・豊中市立文化芸術センターで開催された「BOXING BEAT Vol.14 & STAY GOLD vol.6 & GOD FIST BOXING vol.5」のメインイベント、ウェルター級6回戦で対戦した。

 1996年生まれの同世代。両者はA級(8回戦)昇格を懸け、互いの意地とプライドをぶつけ合った。
KO勝ち!
 サウスポー豊中が初回からワンツーで仕掛けると、右フックでダウンを奪い流れをつかむと、その後も前へ出る姿勢を崩さず、攻撃の手を緩めなかった。4回には、大峯の反撃に遭いながらも冷静に対応。5回に連打で2度目のダウンを奪い、最後は左ストレートで決着をつけた。
「勝つなら倒すしかないと思っていた」
 試合を終えた豊中は、「大峯選手はアマチュアキャリアが豊富で、テクニックもある。勝つならKOしかないと思っていた。初回にダウンを奪った後は力みすぎたが、セコンドの声を信じて戦い抜けた」と、大粒の汗を拭いながら振り返った。3試合連続KO勝利にも豊中に慢心の色はなかった。
恩師に進められてボクシングの道へ
 豊中がボクシングを始めたのは中学時代。小学生から中学にかけていじめを受け、転校を余儀なくされた。「いつかやり返す」という思いを抱いていたが、恩師からの「それでは取り返しのつかないことになるぞ」という言葉に救われ、格闘技を勧められてボクシングを始めたという。拳を握る理由は、怒りではなく、自分を変えるための強さに変わった。
「ボクシングが楽しい」
 念願のA級昇格を果たした豊中は、「正直、胸を張れるA級ではない。これからも下積みを続けて、ランカーに挑める実力をつけたい」と謙虚に語った。

 そして最後に、静かに故郷への想いを口にした。「自分は兵庫県赤穂市の出身だが、いじめが原因で大阪に出てきた。街を見るのも嫌で、ずっと帰っていなかったけど、ボクシングを続けて勇気が出てきた。10数年ぶりに赤穂へ帰ってみたい」。リングで流した汗は、過去を受け入れ、未来へ踏み出す決意の証だった。

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