[試合後談話]2025.9.22
171秒の壮絶打ち合い! 藤田炎村vs小林孝彦

前日本スーパーライト級王者の藤田炎村(30=横浜光)と小林孝彦(29=一力)が22日、後楽園ホールで開催された「ファイティングビー36」セミファイナル、スーパーライト級8回戦で激突した。
ハードパンチャー同士の一戦は、短い時間にすべてが凝縮されていた。
小林がジャブからワンツーを狙えば、藤田は右フックを合わせて、ダウンを奪取。再開後も、小林は果敢に前に出てワンツーで追い詰めたが、藤田は応戦を選択。サウスポーにスイッチすると、藤田は再び右フックを叩き込み、レフェリーが試合を止めた。
連敗を脱した藤田は試合後、「パンチが当たる線が見えるまでは打たないつもりだった。最初の右は自然に出た。ダウンを取ってから余計な喧嘩を買ってしまった。トップ選手の戦いではない」と冷静に自己分析。さらに、「約2年間勝てなかったが、逃げずにジムに通った自分を誇りに思う。やっと人前で勝つ姿を見せられた」と笑顔を見せた。
5月にKO負けを喫したが、その4日後には練習を再開していた藤田。「日々の積み重ねが今日につながった。ノーサプライズを証明できた」と手応えを語り、「年内にもう1試合できれば」と復活への意欲をにじませた。
一方、悔しい敗戦を喫した小林は、「最初の右は見えなかった。その後効かせたと思ったが、まとめきれなかった。喧嘩で負けたので仕方ない。でも悔しいですね」と唇を噛み締めた。
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