[立ち話]2025.8.30
鈴木なな子が復活に向けて再始動!

WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級7位の鈴木なな子(26=横浜光)は、再起に向けて本格的に練習を再開した。
6月26日(木)、後楽園ホールで王者の黒木優子(34=真正)に挑戦したが、判定負けでタイトル獲得は果たせなかった。
試合から2ヶ月が経ち、横浜光ジムで練習していた鈴木に話を聞いた。
試合後、鈴木は「張り詰めて練習していたので、(前戦で負けた後は)何もしたくなかった」と語り、約1ヶ月の休養を取った後、「休養中も『こうしたら伸びるのではないか』と改善点を考えていた。そして、また戦いたくなった」と前向きな気持ちを明かした。
試合を振り返り、「手応えはあったが、自分のキャリアの未熟さを痛感した。攻守の引き出しが少なく、5ラウンドくらいで相手は自分の動きに慣れてしまった。そこからの変化が足りなかった」と分析。
黒木との経験差については、「タイミングを変えるにしても、パンチの散らし方がすぐに出てこなかった。6〜7ラウンドでは、相手にとってやりやすくなってしまっていると感じた」と振り返りつつも、今後の成長を見据えて前向きな姿勢を保っている。
ワタナベジム時代から親交の深い元日本ライト級王者の三代大訓(30=横浜光)が、8月21日に引退を発表。「最初に話を聞いた時は、これまでの思い出があふれ出てきて涙が出てきた。何かあれば相談してきたので寂しいですよね」と心情を語った。
また、先週、三代から誘いがあり同じ横浜光ジム所属の日本バンタム級12位の西屋香佑(24)の3人で富士山登山に挑戦した。「富士山に登るのは今回で6回目だが、いつも母と行くので男性のペースで上ったので疲れましたね。だけど普段からトレーニングしているので大丈夫だった」。
今後について、鈴木は「今は全体的な底上げをして、レベルアップを目指している。今は目標を言える立場ではないが、引き続き努力していく」と語った。
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