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WBO(世界ボクシング機構)が25日、最新の世界ランキングを発表、フェザー級に動きがあった。日本人最上位は、4位の亀田和毅(33=TMK)。6位はWBO-AP王者の藤田健児(30=帝拳)、日本スーパーバンタム級王者の下町俊貴(28=グリーンツダ) が7位、日本王者の松本圭佑(25=大橋) が11位、OPBF王者の中野幹士(29=帝拳)が12位にアップ。今月新たに亀田京之介(26=TMK)が15位にランクインした。
ルイス・ネリ(メキシコ)
スーパーバンタム級6位に、ルイス・ネリ(29=メキシコ)がカムバックしている。
京口紘人(ワタナベ)
フライ級にも動きがあった。世界3階級制覇を目指す京口紘人(30=ワタナベ)が14位、IBFライトフライ級前王者のシベナティ・ノンシンガ(25=南ア)も15位にランクインした。
シベナティ・ノンシンガ(南ア)
ライトフライ級の日本チャンピオン、川満俊輝(29=三迫)が、13位にランクインした。
川満俊輝(三迫)