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WBA(世界ボクシング協会)が1日、最新の世界ランキングを発表、日本スーパーバンタム級チャンピオンで、今月3日に井上尚弥(31=大橋)の世界同級4団体王座防衛戦がメインイベントの「NTTドコモ presents Lemino BOXING」のオープニングマッチで、日本王座防衛戦に臨む下町俊貴(27=グリーンツダ)は、9位にランクアップした。
高見亨介(帝拳)が6位にランクイン
ライトフライ級のニュースターとして注目を集めている高見亨介(22=帝拳)が、6位にランクインした。
フライ級15位に入り直した吉良大弥(志成)
6月27日のプロデビュー戦を1ラウンドKO勝利を収め、先月スーパーフライ級15位にランクインした吉良大弥(21=志成)は、今月フライ級15位に入り直した。これに伴い、スーパーフライ級のランキングからは外れた。
佐々木尽(八王子中屋)はウェルター級4位
下町と同じく、3日に有明アリーナでOPBFとWBO-APのウェルター級王座防衛戦に臨む佐々木尽(23=八王子中屋)は、4位にランキングを上げた。