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WBA(世界ボクシング協会)が2日、最新の世界ランキングを発表、5月6日(月・休)、東京ドームで、スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)に挑むルイス・ネリ(29=メキシコ)が、同級4位に上がった。
フライ級15位:飯村樹輝弥(角海老宝石)
フライ級の日本王者で、2度目の防衛に成功した飯村樹輝弥(26=角海老宝石)が、15位にランクインを果たした。この階級も、5月6日(月・休)に東京ドームで世界戦が行われる。王座初防衛に臨むユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)と、同級3位の桑原拓(29=大橋)の日本人対決に注目が集まっている。
5月6日(月・休)はWBA世界戦が3試合
前日計量での体重超過はあったものの、当日計量の条件をクリアして、アンセルモ・モレノ(38=パナマ)とのランカー対決を、KO勝利で飾ったフェザー級の堤駿斗(24=志成)が、10位から一気に4位までランキングを上げた。
フェザー級4位:堤駿斗(志成)