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大橋ジム主催の「フェニックスバトルinソウル」が18日、韓国ソウル・カンナム・ソムユセンターで行われた。
イベントには、大橋秀行会長と八重樫東トレーナー、俳優のチャン・ヒョク(46)、ト・ジハン(32)、クァク・ドンヨン(26)が駆け付け、熱戦を見守った。
イベントには、大橋秀行会長と八重樫東トレーナー、俳優のチャン・ヒョク(46)、ト・ジハン(32)、クァク・ドンヨン(26)が駆け付け、熱戦を見守った。
大橋秀行会長
メインイベントでは、WBOアジアパシフィックスーパーミドル級王座決定戦、同級7位のテイジ・プラタップ・シン(37=オーストラリア)対同級8位のユン・ドクノ(28=韓国)の一戦が行われ、ユンが6回TKO勝ちで新チャンピオンに輝いた。
セミファイナルでは、日本スーパーウェルター級3位の足名優太(29=金子)が、ウェルター級10回戦で韓国スーパーウェルター級王者のキム・ヨンウォク(27=韓国)と対戦したが、4回TKO負けを喫した。
セミファイナルでは、日本スーパーウェルター級3位の足名優太(29=金子)が、ウェルター級10回戦で韓国スーパーウェルター級王者のキム・ヨンウォク(27=韓国)と対戦したが、4回TKO負けを喫した。
韓国で初のWBO-AP王座戦
フェニックスバトルinソウル