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WBOアジアパシフィック(WBO-AP)が3日、最新ランキングを発表した。前回の更新は8月7日までに行われているため、いつの試合までが、今回のランキングに反映されているのかは、定かではない。
ミニマム級の9位と12位が重複するなど、階級によっては今月中に修正、または、次回の更新時に調整される可能性があるので注視したい。
ちなみに、8月24日にスーパーフェザー級1位のヴァージル・ビトール(26=比)から判定勝利を挙げた鈴木稔弘(26=志成)は、OPBFと日本に次いでランカーの仲間入りが確実視されていたが、今月はランクインせず。一方でビトールは、ランキングから外れている。代わりに同門の森武蔵(23=志成)が1位に上がり、ノーランカーにTKO勝利した木村吉光(27=志成)も8位から3位に上がった。