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世界4団体統一王者同士の対決が30日(日本時間10月1日)、米国・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催。スーパーミドル級4冠王者サウル”カネロ”アルバレス(33-メキシコ)が4本のベルトをかけて、スーパーウェルター級世界4団体統一王者のジャーメル・チャーロ(33=米国)の挑戦を受けた。
カネロがダウンを奪い完勝で4冠防衛
両選手共にステップを刻んで始まった。2回に入ると、カネロがガードの上からお構いなしに右フックを打ち込み、どんどんプレッシャーをかけていった。足を使って捌こうとするチャーロだったが、カネロは右フック、左ボディを捻じ込み、6回にはアッパーも突き上げ、前半を完全に支配。試合が動いたのは7回、カネロが右フックを効かせ、フォローの右アッパーでダウンを奪った。その後は、チャーロも細かく連打を打ち込むも、プレッシャーをかけてから放つカネロのパンチが猛威を振るった。試合は最終回に突入、チャーロも左フックを見せたが、カネロが攻め続けて終了。カネロが3-0(119-108、118-109×2)の判定で、4冠王座防衛に成功した。
決着。世界4団体王者対決!
サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)歓喜