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フェザー級で世界王座返り咲きを目指す亀田和毅(32=TMK)が15日、大阪市内で会見を開き、10月7日(土)に東京・大田区総合体育館で開催される「3150 FIGHT Vol.7」で、IBF8位に上がったレラト・ドラミニ(南ア)とIBF同級2位決定戦を行うと発表した。この階級のランキング1位は、次期挑戦者決定戦を制した阿部麗也(30=KG大和)。チャンピオンのルイス・アルベルト・ロペス(30=メキシコ)は日本時間の16日、メキシコで、ジョー・ゴンザレス(29=米国)を挑戦者に迎えて、王座防衛戦に臨む。最新ランキングで和毅は、フェザー級5位にランクインしている。
「新しい目標に向かっても第一歩」
亀田和毅コメント
「この度、IBF世界フェザー級2位決定戦12回戦を行うことになりました。スーパーバンタム級での試合ではないため、減量に関して無理をして身体に負担をかけた減量をすることがなく、心身共に落ち着いた状態で常時いれることに新鮮さも感じます。新しい目的へ向かっての第一歩に喜びと楽しみを感じております。まずは、大事な今回の試合を良い形で勝ち切りたいと思います!応援宜しくお願い致します!」
「この度、IBF世界フェザー級2位決定戦12回戦を行うことになりました。スーパーバンタム級での試合ではないため、減量に関して無理をして身体に負担をかけた減量をすることがなく、心身共に落ち着いた状態で常時いれることに新鮮さも感じます。新しい目的へ向かっての第一歩に喜びと楽しみを感じております。まずは、大事な今回の試合を良い形で勝ち切りたいと思います!応援宜しくお願い致します!」