試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
大橋ジムと駿河男児ジム共催の「フェニックスバトル 100 & ふじの国 PROFESSIONAL BOXING 3」が9日、後楽園ホールで開催された。
1996年3月21日(木)に横浜文化体育館でスタートしたフェニックスバトルは、今回で節目の100回目を迎えた。
リング上でマイクを握った大橋秀行会長は「第1回は、大橋ジムの選手が5戦全敗でスタートした。しかし、それから川嶋勝重、八重樫東、井上尚弥、井上拓真と4人の世界チャンピオンが誕生し、フェニックスバトルも100回目を迎えることができた。200回、300回できるよう頑張っていきます」と挨拶すると、会場から盛大な拍手が送られた。
1996年3月21日(木)に横浜文化体育館でスタートしたフェニックスバトルは、今回で節目の100回目を迎えた。
リング上でマイクを握った大橋秀行会長は「第1回は、大橋ジムの選手が5戦全敗でスタートした。しかし、それから川嶋勝重、八重樫東、井上尚弥、井上拓真と4人の世界チャンピオンが誕生し、フェニックスバトルも100回目を迎えることができた。200回、300回できるよう頑張っていきます」と挨拶すると、会場から盛大な拍手が送られた。
第40回大会:2012年10月2日
井上尚弥(30=大橋)デビュー戦
井上尚弥(30=大橋)デビュー戦