試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
JBC(日本ボクシングコミッション)が31日、最新の日本ランキングを発表した。今回特記すべきは、王座空位の階級が多いこと。ミニマム級からミドル級までの13階級のうち、8階級でチャンピオン不在となっている。そのため、今年の上半期は、チャンピオンカーニバルに限らず、日本タイトル戦にも注目したい。
阿部麗也(KG大和)が王座を返上したため、激戦階級のフェザー級は現在、チャンピオン不在となっているが、1位から25位まで、存在感のある選手たちが名を連ねている。