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WBC(世界ボクシング評議会)が17日、最新の世界ランキングを発表した。今月は、各階級の日本人選手たちに動きがあった。世界を目指すと公言している、ライト級の吉野修一郎(31=三迫)が、6位に上がった。

桑原拓(大橋)
OPBFタイトルを獲得した桑原拓(27=大橋)が、フライ級の9位にランクインを果たした。

井上拓真(大橋)
スーパーバンタム級にも動きがあった。先月までバンタム級にランクインしていた井上拓真(26=大橋) が、スーパーバンタム級の6位に入った。

岩佐亮佑(セレス)
1年半ぶりの復帰戦を圧巻のKO勝利で飾った岩佐亮佑(32=セレス)が、フェザー級の15位にランクイン。王座奪還に期待したい。
スーパーウェルター級も吉報が届いた。OPBFとWBO-APの2冠王座に就いた井上岳志(32=ワールドS)が14位にランクイン。2023年が楽しみだ。