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OPBF東洋太平洋ボクシング連盟が14日、最新ランキングを発表した。ビッグニュースは、ヘビー級。先月、日本タイトルを獲得した但馬ブランドン ミツロ(27=KWORLD3)が、11位にランクイン。今後、活躍の場が広がることを期待したい。
新チャンピオン武居由樹(大橋)
先月、初戴冠を果たしたスーパーバンタム級の武居由樹(26=大橋)が、正式にチャンピオンとして紹介された。
14位!大湾硫斗(志成)
スーパーバンタム級は、大湾硫斗(24=志成)が14位にランクインを果たしたので、引退を表明した久我勇作(31=ワタナベ)を含めて、9名の日本人選手がランカーに名を連ねている。
6位!山中竜也(真正)
日本人選手が世界を席巻するライトフライ級にも動きがあった。元世界王者の山中竜也(27=真正)が6位、川満俊輝(27=三迫)が10位に、それぞれランクインを果たしている。
10位!川満俊輝(三迫)