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大橋ボクシングジムは20日、「第91回フェニックスバトル」(8月26日(金)、後楽園ホール)の全カードを発表した。
メインイベントは、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者のペテ・アポリナル(比国)対挑戦者で同級15位の武居由樹(25=大橋)戦が行われるが、アンダーカードも興味深い試合が出揃った。
メインイベントは、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者のペテ・アポリナル(比国)対挑戦者で同級15位の武居由樹(25=大橋)戦が行われるが、アンダーカードも興味深い試合が出揃った。
復活を誓う岡田誠一(大橋)
セミファイナルでは、元日本スーパーフェザー級王者の岡田誠一(40=大橋)と日本同級17位の高畑里望(42=ドリーム)が激突する。キャリア17年目の岡田と14年目の高畑によるベテラン対決に注目だ。
今永虎雅(大橋)のプロ2戦目
アマチュア10冠を経て、今年6月にデビューした今永虎雅(22=大橋)が、早くも2戦目を迎える。これまでKO負けのないフィリピン人を、どのように仕留めるのかー。
豊嶋海優(大橋)もプロ2戦目を迎える!
アマチュア80戦60勝20敗の豊嶋海優(23=大橋)にも注目が集まっている。プロ2戦目に臨む期待のサウスポーは、ここをしっかりと勝ってA級昇格を決めたい。
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