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元日本ランカーの福本雄基氏(35)が代表を務める「ジアクロ・ボクシング・フィットネス」(千葉県佐倉市ユーカリが丘)が16日で1周年を迎えて、増床リニューアルオープンした。
ジアクロでは「美容と運動をひとつに」をテーマに日本初の「コラーゲンケアスタジオ」を開設した。
ジアクロでは「美容と運動をひとつに」をテーマに日本初の「コラーゲンケアスタジオ」を開設した。
コラーゲンライトを天井に組み込んだ
エステ業界で流行しているコラーゲンケアマシンに搭載される「コラーゲンケアライト」を直接スタジオの天井に組み込み、肌や髪の毛に良いとされている光を浴びながらトレーニングをして、汗をかいて内側からも外側からも女性をさらに綺麗にするというものだ。
コラーゲンケアスタジオをオープンするにあたり、多くの問合わせがあり50名弱の会員が新規入会したという。
コラーゲンケアスタジオをオープンするにあたり、多くの問合わせがあり50名弱の会員が新規入会したという。
ボクシング人気にも繋がる
「ジアクロ・ボクシング・フィットネス」と交流がある前日本スーパーフライ級王者の中川健太(36=三迫)の試合(11月19日、後楽園ホール)にも30名近くの会員が会場まで足を運び応援する予定だ。
コラーゲン×ボクシング
福本氏は「一般の方にボクシングを楽しんでいただき、プロボクシングにも興味を持ってもらえたら試合や選手の応援にも繋がるかと思います!これからも陰ながらですが、現役選手たちの応援、支援をしていけたらと思う」とボクシングの魅力を伝えて裾野を広げていく。