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[東京五輪]2021.6.25

岡澤セオンが語ったアマチュアボクシングへの想い

 東京オリンピック男子ボクシング競技69kg級日本代表の岡澤セオン(INSPA)が25日、リラックスムードで始まったオンライン会見で抱負を語った。

 約20社の企業スポンサーの支援を受ける岡澤は現在、故郷の山形県を離れて鹿児島県鹿屋市を拠点としている。地元と第二の故郷の熱い支援を背負って東京オリンピックで金メダル獲得を目指している。支援によって体のケアや食事面の充実などが出来たと感謝した。

 ライバルはロシア、イングランド(英国)、キューバ、ウズベキスタンの代表選手達。「組み合わせがドキドキする」と、今から心待ちにする一方で、金メダルへ向けて「対策を丁寧にしていく」とした。

約20社の協賛を得た岡澤セオン

 2024年に開催されるパリ五輪も目指すという岡澤は「アマチュアボクシングの楽しさを知ってもらいたい」とスピードと高い技術によって繰り広げられる3分3ラウンドのリングにかける熱い思いを語った。

 将来の夢に話が及ぶと、ボクシングに限らず、他の競技で活躍するアマチュアアスリート達と新しい切り口でマイナー競技を盛り上げていきたいと答えた。ネット上では、岡澤選手の作るカレーも評判を得ているとあって、「カレー店もやってみたい」と茶目っ気たっぷりに会見を終えた。

東京五輪、金メダルへ

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