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5月30日付けでWBOアジアパシフィックの最新ランキングが発表された。バンタム級の新チャンピオンの座に元WBC世界チャンピオンの比嘉大吾(Ambition GYM)を判定で下した西田凌佑(六島)が就いた。OPBF同級王座に就いた中嶋一輝(大橋)も13位にランクインした。
スーパーバンタム級15位:福永宇宙(黒潮)
スーパーバンタム級15位に2020年度全日本新人王の福永宇宙(黒潮)が入った。この階級はチャンピオンがジュンリエル・ラモナル(比)で1位はOPBF王者の勅使河原弘晶(三迫)、2位が元WBC世界暫定王者の井上拓真(大橋)、3位に和氣慎吾(FLARE山上)、4位には日本チャンピオンの古橋岳也(川崎新田)が入っている。今回、7位にWBA・IBF世界統一チャンピオンのムロジュン・アマダリエフ(ウズベキスタン)も登録されている。ちなみに8位は赤穂亮(横浜光)。とにかく激戦区なので要チェック!