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WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(27=ワタナベ)が6月7日(月)に後楽園ホールで開催される「DANGAN239&WATANABE PROMOTION」でエキシビションマッチに出場することが決定した。この日はタイトル戦が3試合のみということもあり、京口がひと肌ぬぐ形となった。
メインイベントには同門で日本ミニマム級王者の谷口将隆(27)の初防衛戦が行われ、京口はサブセコンドに付く予定。
京口は、英大手マッチルームボクシング社と契約し、3月13日(日本時間14日)には米国で5回TKO勝ちで3度目の防衛に成功した。秋にはWBO(世界ボクシング機構)同級王者のエルウィン・ソト(24=メキシコ)との王座統一戦が噂されている。
メインイベントには同門で日本ミニマム級王者の谷口将隆(27)の初防衛戦が行われ、京口はサブセコンドに付く予定。
京口は、英大手マッチルームボクシング社と契約し、3月13日(日本時間14日)には米国で5回TKO勝ちで3度目の防衛に成功した。秋にはWBO(世界ボクシング機構)同級王者のエルウィン・ソト(24=メキシコ)との王座統一戦が噂されている。
「当日をお楽しみに」
電話取材に応じた京口は「ワタナベジムの興行でオファーをもらったので手伝えることがあればと思って」と参戦に至った経緯を説明した。
京口が後楽園ホールで動きを披露するのは、2018年9月に世界ランカーのチボ・モナベサ(30=インドネシア)に4回TKO勝ちして以来となる。「久しぶりの後楽園ホールだが、当日は楽しんでもらえたら」と話した。
ビッグマッチに備えて6月から本格的なスパーリングに入る予定だ。
京口が後楽園ホールで動きを披露するのは、2018年9月に世界ランカーのチボ・モナベサ(30=インドネシア)に4回TKO勝ちして以来となる。「久しぶりの後楽園ホールだが、当日は楽しんでもらえたら」と話した。
ビッグマッチに備えて6月から本格的なスパーリングに入る予定だ。