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[日本ランキング]2021.1.13

今年最初の日本ランキング発表!

 JBC(日本ボクシングコミッション)が12日、今年最初の日本ランキングを発表した。昨年12月の最優秀選手賞に選ばれた福永亮次(34=角海老宝石)がスーパーフライ級チャンピオンの座に就いた。この写真は、先月14日に開催されたタイトルマッチで、日本王座防衛に臨んだ中川健太(35=三迫)から新チャンピオンの福永にベルトが渡った瞬間を捉えたリング上の1コマ。この試合で福永は日本、OPBF東洋太平洋、WBOアジアパシフィックの3冠王者となったのだが、ど真ん中には日本王者のベルトを巻いている。中川の右手がその重みを物語っている。

日本ミニマム級王者 谷口将隆

 昨年12月は日本タイトル戦が4試合開催された。3日に戴冠したミニマム級チャンピオン谷口将隆(26=ワタナベ)の名前がようやく王座に入った。

日本ライトフライ級王者 矢吹正道

 同26日に初防衛に成功した矢吹正道(28=緑)が王座に君臨するライトフライ級は1位に芝力人(25=RK蒲田)、2位に冨田大樹(23=ミツキ)が上がってきた。

日本フライ級10位 薮ア賢人

 動きが少なかったフライ級だが、薮ア賢人(23=セレス)が10位に入った。実力者、小野心(38=ワタナベ)に判定の末、競り勝ったことが評価につながった。

日本スーパーライト級王者 永田大士

 同10日に負傷判定ドローという結果に終わったスーパーライト級は永田大士(31=三迫)が王座を死守している。ライト級に次いで日本2階級制覇に挑んだ近藤明広(35=一力)のランキングは変わらず2位。1位も変わらず平岡アンディ(24=大橋)。この階級は目が離せない。


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