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大橋ボクシングジムは23日、「第76回フェニックスバトル」(2021年3月11日(木)、後楽園ホール)に出場する選手を発表した。
IBF(国際ボクシング連盟)スーパーライト級12位の平岡アンディ(24=大橋)が1年8ヶ月ぶりに日本のリングに登場(対戦相手未定)するほか、K-1スーパーバンタム級王者でボクシングに転向した武居由樹(24=大橋)のデビュー戦(対戦相手未定)が予定されている。
IBF(国際ボクシング連盟)スーパーライト級12位の平岡アンディ(24=大橋)が1年8ヶ月ぶりに日本のリングに登場(対戦相手未定)するほか、K-1スーパーバンタム級王者でボクシングに転向した武居由樹(24=大橋)のデビュー戦(対戦相手未定)が予定されている。
ホープ対決も決定
すでに発表されている桑原拓(25=大橋)と湊義生(22=JM加古川)による東西ホープ対決、さらに日本ユース・バンタム級タイトルマッチ、王者の石井渡士也(19=REBOOT.IBA)vs挑戦者の竹嶋海刀(22=勝輝)戦も決まった。
安達陸虎(22)がジム移籍初戦
日本スーパーバンタム級2位の松本亮(26=大橋)は五十嵐嵩視(24=トコナメ)、日本ウェルター級7位の安達陸虎(22=大橋)のジム移籍初戦(対戦相手未定)も決定した。
選手層が厚い大橋ジムが自信を持って送り出す選手たちの好ファイトに期待が高まる。
選手層が厚い大橋ジムが自信を持って送り出す選手たちの好ファイトに期待が高まる。