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WBOアジアパシフィックが21日、最新ランキングを発表した。ボクシングの試合も徐々に再開し、人数制限はあるものの、日本では観客の見守る中でボクサー達が熱いバトルを繰り広げている。早速、最新のランキング表をチェックしてみよう。19日に初戴冠を果たしたフライ級の新チャンピオン山内涼太(角海老宝石)はランキング委員会の決定が間に合わなかったため、4位となっているが、来月には正式に更新される。
三代大訓はどの階級で戦うの?
OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオンでWBOアジアパシフィックではフェザー級2位にランクインしている三代大訓(ワタナベ)がライト級でも5位にランクインした。
日本王者の永田大士は10位にランクイン
スーパーライト級は、前チャンピオンで日本タイトル戦で永田大士(三迫)に日本王座を明け渡した井上浩樹(大橋)の名前が王座から外れて、チャンピオンは不在となった。一方で永田は10位にランクインした。