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OPBF東洋太平洋ランキングが18日、更新された。ミドル級は日本人選手間でチャンピオンが入れ替わった。新チャンピオンは日本王者と2冠の竹迫司登(28=ワールドS)。王座陥落の細川チャーリー忍(35=金子)は6位に留まっている。チャーリーの兄のバレンタイン(38=角海老宝石)はライト級6位にランクインした。
藤本京太郎がヘビー級4位にカムバック
現役続行を発表したヘビー級の藤本京太郎(33=角海老宝石)が4位にカムバック。世界戦線入りを目指してアジア・オセアニア地域での活躍を期待したい。
仲里周麿(ナカザト)
仲里周麿(23=ナカザト)がスーパーフェザー級にひとつ階級を上げて11位に入った。
フライ級は先月まで1位だった中谷潤人(22=M.T)と2位だったジーメル・マグラモ(25=比)がWBO世界戦が決まったので、ランキングから外れた。チャンピオンは変わらずジェイアール・ラクィネル(23=比)。
ミニマム級13位: 春口直也
ミニマム級の13位に春口直也(30=橋口)が新たにランクインした。